BRM209泉佐野200km 〜津軽の女よ〜♪

もともと、朝ゆっくりできるようにと、近場(泉佐野)に前泊することを考えるほど気合いは入っていたのですが、お天気が今ひとつで
DNS(出走キャンセル)の可能性もあったから自宅から行くことにしました(といっても、自宅からスタート地点までは1時間もかからないのですが、、)

1週間前から天気予報見まくり。でも、本番が近づくにつれ予報は悪い方へ悪い方へ。降水確率は上がってきたけど、曇り一時雨か雪、、を信じてスタートすることに。駐車場はゴールの温室のある駐車場を目指すも、よくわからず(小さい温室のある駐車場とかもあって、、(笑))、結局13日に途中まで試走したときに止めた駐車場に車を入れる。

自転車を組み立てていざスタート地点へ向かう。途中に参加者と思われる人と朝の挨拶。でも、その後道を間違える(笑)。。。

スタート地点ではまず、hinatomoさんに声をかけられる。その後、Gonさん、ヒロさん、都古さん登場、車検をしてくれたのがパテラさん、ブロガーが多いので、初めて会うのに最近の動向をきっちり把握できているという不思議な状況(笑)。
そうするうちにbossさんも登場!

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ブリーフィングを受けて
8時スタート。8時組も2組に分かれる。後ろの組でスタート。月曜日以来の自転車だったので多少緊張するも、最初の橋を渡っているときに、調子良いかも、と思える。休養十分ってやつですかね。
初めて車列の中で走ります。前からハンドサインが飛んでくるので見よう見まねで後ろへ伝えます。ただ、下り坂での左折のサインが怖いです。右(前)ブレーキだけになるというのが怖いのですかね。昔(小学校4年ゴロ?)前輪のブレーキが外れて前輪ロック。後輪が浮いて空中回転したときのトラウマかもしれません。

岡中西を左折、このころから雨が小雨ながら本降りに。小さな丘を超えて和泉鳥取を左折します。ここから行きの雄ノ山峠です。高速道路の下で何人かが雨具を装着しています。なるほど、こういう場所を探せばいいのか。勉強になります。
山中渓駅を通過。前の人について行くと楽ですね。前回と全く違います。県境を越えるときに少し下ると勾配が少し急になります。高速をくぐってしばらく登ると、、えっ、もう終わり?って感じで往路雄ノ山峠は終了、、でした。峠ではbossさんが止まってましたが、シューズカバーを、との事でしたのでトラブルでは無いようです。たぶん前を走っていたのは、ytさんだったかな。白の細身のバイク(ケルビムでしょうか?)でした。

下りです。怖いのでスピード出せません。前を走っていた方もあっという間に見えなくなりました。しばらく下ると何人かが止まっています。どうしたんだろうと後ろにつきますが程なく出発。ここからPC1まではヒロさん都古さん達の後ろにつきます。紀ノ川を渡ってライオンズマンション横を下ります。先行するお二人が曲がり損ねてまっすぐいきかけます。一番わかりにくいところかもしれませんね。

布施屋の踏切を越えて狭い道を進むと、何人もの中学生とすれ違います。雨の中カッパをきて自転車通学です。普通なんでしょうねこのあたりでは。そういえば、私も奈良に住んでいたとき、中学校1年生の時は6kmほどを自転車で通学していました。

さて、あこがれの通過チェックポイントのローソンです。特におなかもすいていなかったけどなんとなくレシートをもらいたかったので買い物をします。おにぎりを食べているとヒロさん達が出発していきます。急いで出発してついて行こうかな、、とも思ったけど、まいっか、、と何故か余裕の態度(笑)。 ひなともさんも到着されたので軽く挨拶して出発します。

が、しかし、出発してすぐに左足靴内部がしみてくることに気がつきます。カッパの裾が絞れていなくて、靴下から水が入ってきている模様。やねを探して、セブンイレブンへ避難。後ろの2台もセブンイレブンに入ってきました。「ひどい天気ですね」と一言二言。
ここでは、レインウェア(下)の裾を絞って、レインウェアのフードを頭にかぶせます。その上からヘルメット。シャワーキャップが便利だと聞いていたのに忘れました。完全防備で出発!です。

左に曲がりながら坂を登って、船戸駅前を右折。試走時に間違えた丸栖の交差点でGonさんに追いつきます。ここを左折して土手道を走ると、高校生(かな)が部活でしょう。雨の中をランニングしています。高校生と一緒にちゃんと高島橋を渡ることができました。

このあたりからトイレに行きたくなってきました。通過チェックポイントは混んでいたのであきらめたのですが、考えてみれば、さっきのセブンイレブンでいっときゃよかった。
桃山町市場のローソンでトイレ休憩です。店に悪いのでキットカットを買いました。携帯をレインジャケットから出すとぬれています。ただ、衣服がふれている形跡はないので、たぶん汗でしょう。海外出張に行くたびにもらう機内持ち込み液体グッズを入れるジッパー付き袋に携帯を入れます。これは意外と便利。そのまま携帯を使うことができます。
トイレでは、4枚も着ているので悪戦苦闘です(レーパン、アンダーアーマーの長タイツ、モンベルのサイクルパンツ、モンベルのストームクルーザー)。余裕がないとあきません。。(笑)

ここで、5人くらいのグループと一緒になります。ちょうど良い早さだったので後ろをついて行きます。ついて行くと言っても、5〜10メートルくらい間隔が空いています(特に雨の日は怖いのであまり詰めれない)。

県道13号に入って紀の川市の茶臼山あたりから雪がちらほら。

「風情があるよのぅ、、」とまだ余裕。このあたりから、津軽恋女が頭に流れ始める(笑)。

この後だったか、みんなが土手に止まっていて下を見ている。誰か落ちたんだろうか?と心配になるけど、どうやら都古さんがポラール(高級なサイコン)を土手に落としたとのこと。人間じゃなくて良かった。。。(でも、ポラール高いからショックは大きいでしょう)

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そうこうするうちに九度山の交差点です。間違えずに進めます。しばらく後のローソンでトイレ休憩です。ここではチョコレートバーを買いました。自転車で走っているとダイエットを考えずに食べることができるので良いです。南海電車にそって進んで橋のたもとを右折。このあたりから一人で走ります。雪はますますひどくなってきました。すごく大きなぼた雪です。口から息を吸ったときに気管にに入って一度むせました。





雪は相変わらず降り続けて、途中にある旭宣坊という旅館?があるのですが、そこの門のあたりも良い感じに雪景色です。
このあたりから対向車がはねていく水しぶきが、シャーベットに変わりつつあります。ちょっと怖いな、と思いつつもまだタイヤのグリップは確保されています。でも、下り坂に入ると無駄に速度を落としてブレーキがきくことを確認しています。

丹原の交差点でまたもやGonさんに会います。3回目??(笑)。この雪じゃこの先厳しいねぇ、、みたいな話をしながらサークルKPC1)へ進む。

みんな居る居る〜。。なんか嬉しい。到着する人みんなヘルメット上にオブジェを作りながら到着(笑)。
この先、明日香村〜宇陀市へは降雪がさらに多く、(津軽恋女、、もうええっちうねん)ここで引き返して、泉佐野に戻って足りないキョリを走って認定をくれるとの事。よし、、と思いつつおにぎりを食べる。

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写真はPC1でのマイバイクです。

フロントフォーク、ブレーキ、ヘッド、ライト、ボトムチューブ、クランク、フロントインナーギア、リアカセット、マップホルダー裏側、見事に雪まみれ〜。そういえば、ペダルに雪がはまってしまってクリートがバインドされない、という話を聞いたけど、それは問題無かったなぁ。樹脂製だから??


食べているうちに、戻る道も積雪で危険!!という事で、その場所で中止! 各自(できれば輪行で)で帰るようにとの事。JRで帰ろうか、南海で帰ろうか、思案したけど、ちょうど良い時間にJRがあったので、bossさん、Gonさん、ytさんとJR五条駅(五條市なのに駅は五条。なんで??)へ。この道のりが怖い怖い。尻がふりふり。さらに、リアのカセットスプロケットに雪が入り込んで、チェーンがかからない。Low側にシフトできないので、結構重いギアで走る。そうすると、上り坂でトラクションがかかりすぎて空転。またもやおしりふりふり。もはや、津軽恋女どころではない(笑)。もう降り積もらないでくれ〜。
(後から考えると、このとき橋本行きを決意していたら1時間は早くたどり着いたのに、、、でも、あのおしりフリフリ状態で6kmも走ることができたかなぁ、、。)

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なんとか駅に到着。ここからがまた大変。輪行袋初体験。時間がかかってしまって、136分に間に合わず。
これが後々大変な時間ロスになるのだけど、、、すみません。皆様。
結局1時間後の146分を待つ。
その前の上り(反対向き)が来ない。単線故にいやな予感が。。

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予感は的中〜! 

五条大和二見間で、雪が積もった竹がたわんで架線に接触。係員が雪を払いに向かった、、との事。ま、雪だし、、と思っていたけど、まったく動かず。いったい何本の竹がたわんどるねんと思いつつ、
2時間待つ。でもだめ。さらに、五條市のその頃の気温を確認してみると、、0℃とな!!そりゃ寒いわけだ。でも、この2時間、ytさんや福井から来ているPanasonicのランドナ?に乗られた方ともお話をすることができました。

乗り遅れる電車は定刻で行ってしまい、次に来る電車を待っていると、その電車は必ず遅れてくるというマーフィーの法則みたいな状態。


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結局ワカヤマ方面へ行くのはあきらめ(たぶん正解。
19時過ぎに和歌山線通行止め解除のテロップが出たという情報あり!)、王寺〜天王寺〜りんくうタウンと戻ってきました。五条駅に着いたのが1240分。りんくうタウンについたのが、18時。ううむ。時間かかりすぎ。。

りんくうから自宅までは50分。

帰宅後、サドルバッグ、輪行袋、ヒップバッグ、シューズカバー、全部風呂場へ持って行って、自分は湯船につかりながらシャワーで砂を洗い流しました。たぶんこれでじゃりじゃりしないはず。

風呂上がりには、ビール(ギネス、エビス緑)、ワイン(赤)、泡盛(ロック)で良い気分に。

で、酔っぱらって書いたのが、津軽〜の女・・・のエントリー。後半かぶるけど、自転車に乗っていたときに思ったことも記録しておきたいので、書き直しました(笑)。


しかし、こんな天気の中サイクリングイベントはもう二度とできないでしょうね(笑)。
良い経験です。

初めてのブルベがこんな事になって、もうブルベなんて!って気持ちになったか、というと、そうでもありません。おしりフリフリで走り続けていて落車とかしていればいやになったでしょうけど、今回の走行で怖いと思ったことはほとんどありませんでした。ブレーキも効く、タイヤのトラクションも確保できているし。我が相棒(TREK)に感謝です。今日はあさからぴかぴかに磨きました。

しかし、今回、雨の中を普通に走る分には問題ないという事がわかってきました。
今回はずいぶんと悩みましたが、今後は雨ならDNSしないかな。
あ、でも、晴れがいいや。

ということで、一緒に走ってくれた方、前を引っ張って道案内してくれた方、どうもありがとうございました!

そうそう、装備など:

輪行バック:オーストリッチL-100
生地が薄いのでちょっと不安。初めて輪行しましたが、ようやくシステムを理解できました(笑)。そのせいで1306分を逃してしまったのは痛恨でしたが、。
あとエンド金具のねじ切りの具合が悪いのか堅いです。かじかんだ手ではきちんと締めることができずに外れないかと不安でした(問題無かったようですが、、、)

レインジャケット&パンツ:モンベル ストームクルーザー
これ良かったです! ほとんど中にしみこんでいません。ま、汗をかいて衣類が湿るのでどっちが原因かわかりませんが、、。ポケットに入れた携帯電話がしめるのは汗、というか、体表から発せられる水蒸気かな?と思っています。(晴れた日もしめってたし、、)
水にしろ汗にしろ、携帯電話は防水措置をしてからポケットに入れた方が良いかな。

手袋:パールイズミ ゴアテックスレイングローブ

これも秀逸! 指先はほとんど冷えませんでした。しめっている感じがしたけど、これも汗か汗が結露してできた水では無いかと。指先が冷たくて辛いと思ったことは無かったです。自転車を漕いでる間は(笑)。

ヒップバッグ:NorthFace SPORT HIKER

レインカバーがついているので助かりました。でも、中に入れた衣類はびしょびしょで単なる重しになっていました(笑)。ただ、容量がもう少しほしいなぁ。